失敗例:外貨建ての個人年金

私はバブル世代で23歳の時に入った個人年金がある。
その返礼率は脅威の200%以上
長年コツコツ毎月5,144円掛け金を積み立て、60歳から毎年59万円の返戻をうけることができる

生命保険会社でかけているので、保険のおねーちゃん(おばさんじゃなくておねーちゃんね)がしつこく解約しないか?と持ち掛けてくる。

そのトークは稚拙極まりなく、受給される年金の税金はどのくらいになるかご存知ですか?ってな具合で保険の組みかえを即すもの
保険会社が倒産してしまえばそれまでだけど、とりあえずは存続を信じて続けている

5年ほど前になるけれど、株を始めた時に自己資金の少なさに驚いた。

50歳近いというのに、こんなに貯蓄がすくなくて老後はどうしよう???
貯蓄額は200万円
株で稼げたとしても心元ない。(冒頭の個人年金除く)

では給料から使わないために個人年金をもう1本契約しようとおもった。

当時、カツマー(勝間 和代氏)がドルコスト平均法なるものを進めていたので、あまり約款も読まず返戻率が102%ならば元本保証みたいなものか。。。と入ってしまった。

これが大失敗。日本円で1万円の掛け金に対し、2千円以上の為替と保険会社の手数料がとられていた事を後で知る。

5年近くかけ続けて、結局10万円以上の赤字。これはいつまで続ければ元本に到達するのか気が遠くなり、さっさと解約して株に回したほうが早く元が取れると思い円安を狙って解約。

こういうのはキチンと調べてリスクが許容の範囲かどうかを見極めなければならないと痛感した。
保険会社が運用してその利益を還付してくるのであれば、投資信託となんらかわらない。そしてNISAも使えないわけなので、本当に当時は情弱であったと思う。

現在は頭をそんなにつかわなくてもYoutubeなどで優しく解説してくれる奇特な方がいるので、勉強も楽になった

結局その後、解約金もタネ銭に入れて50万円近くの利益を株でだせたので結果オーライでしたけどね

因みにドルコスト平均法は、自分の銀行預金口座から毎月定額を外貨預金に送金かける手続きを行えば、外貨手数料のみで簡単にできる事もわかったので、なにごとも経験だわねと悟った次第。

 

さらに最近では、円安円高で利ザヤを稼ぐのはあんまり儲からない結果となったので私は株取引があっているみたい

FXはハマると仕事が手につかなくなりそうなので、やっておりません。

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